この記事の目次
YOUR MOVE / こんなとき、どうする?
検証のたびに目標を下げて、開発を続けています。
続ける・変える・やめる条件を、先に言えますか?
とを、検証前に合意する方法を確認できます。
本文で判断の手順を読む ↓判断の流れを、一枚で。
- 01決めたいこと
- 02指標の定義
- 03比較と観察
- 04継続・修正
| 観点 | ここで止めない | 次に確かめる |
|---|---|---|
| 定義 | 部署ごとに数え方が違う | 対象・期間・分母を揃える |
| 比較 | 数字が上がった | 同時に変わった条件も確認する |
| 判断 | ダッシュボードを見る | 次の行動と確認日を決める |
撤退基準は、開始前に決める
時間と費用を使った後ほど、人は止めにくくなります。だから、希望的観測が入る前に、期限・予算・顧客行動・売上・の最低条件を決めます。
0→1の4つのゲート
段階ごとに、今証明すべきことだけを評価します。
| ゲート | 通過の証拠 | 未達時 |
|---|---|---|
| 課題 | 頻度・損失・代替行動 | 顧客または課題を変更 |
| 価値 | 申込・予約・契約・支払 | を変更 |
| 提供 | 成果・継続・提供原価 | 工程を再設計 |
| 事業 | 売上・・獲得再現性 | 投資・・撤退 |
ゲートに必要な6項目
対象期間、使える予算、評価指標、最低ライン、判断者、結果後の選択肢を一枚にします。途中で市場条件が変わった場合の再設定ルールも決めます。
再挑戦は、別の挑戦として始める
同じ案件を無期限に延長すると、はしません。再挑戦するなら、新しい、新しい期間、新しい資源、新しい参加意思を定め、過去の投資を判断材料から外します。
早い撤退を、学習成果として評価する
が外れたこと自体を失敗と扱うと、悪い情報が隠れます。少ない投資で誤りを発見し、根拠を残した判断は、次の事業の成功確率を上げる成果です。
この記事の学習目標・次に試すこと
この記事でできるようになること
- 01新規事業、いつ続けて、いつ撤退する?の要点を、自分の言葉で説明できる
- 02自社の案件で、使う場面と使わない場面を区別できる
- 03次の投資判断に必要な指標と期限を決める
読んだ内容を、仕事へ移す。
画面を閉じる前に、資料を見ずに答えてください。思い出すことで、理解の抜けと次の行動が見えます。
30秒で答える:この記事の結論は? +
は、課題・価値・提供・事業の各段階に期限と通過基準を置く仕組みです。結果を見る前に基準を合意し、未達なら惰性で継続せず、か撤退を選びます。
自社で試す:今日つくるものは? +
次の投資判断に必要な指標と期限を決める。完成度より、次の会話や検証に使える状態を目指します。
この記事の学びを残す
自社で学ぶ → 方法を選ぶ → 必要なところを相談する
プロダクトマネジメント。次は、自社の課題で試す。
顧客課題・コンセプト・検証・優先順位を、実務の成果物で学ぶ。
手順・比較・記入例を学ぶ →まず自社でできる3つの整理
- 事実と仮説を分け、顧客の課題を一つに絞る
- 何が分かれば次へ進むか、判断基準を書く
- 試した結果と、次に変えることを記録する
どこまで自社で進める?
自社で進める目安小さな検証と振り返りをチームで続け、意思決定者と責任範囲を揃えられる場合。
プロへ相談する目安判断が属人化する、顧客検証が進まない、チーム共通の進め方や伴走が必要な場合。
分からないところから、相談できます。
相談前は「対象の事業・商品/チームの課題/判断したいこと」の分かる範囲だけで構いません。資料が揃っていない場合も、その旨をお知らせください。
日本プロダクトマネージメント合同会社が支援できる範囲を確認します。相談の送信だけで有料契約は始まりません。実施範囲・費用・日程は個別に確認します。
PRIMARY SOURCES
参照資料
定義・研究・公的情報は、可能な限り発行元または原著へリンクしています。


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