この記事の目次

YOUR MOVE / こんなとき、どうする?

完成させる期限はありますが、顧客が本当に求めるものはまだ分かりません。

いま必要なのは、実行の管理と仮説の検証のどちらでしょう?

不確実性・判断の権限・共有すべき情報から役割を切り分けられます。

本文で判断の手順を読む ↓

判断の流れを、一枚で。

  1. 01共通の目的
  2. 02役割の違い
  3. 03判断の境界
  4. 04連携の合意
編集部による実務の整理。実証された効果量ではありません。
観点ここで止めない次に確かめる
比較軸肩書きの違い責任・成果・時間軸で比べる
境界誰が何でも担当するか判断者と実行者を分ける
連携担当を押しつける受け渡す情報と期限を合意する
01

違いは不確実性の置き場所

役職名ではなく、チームに渡されたを見ます。

状況中心役割理由
が未検証問題の再検証が必要
課題は有力、解決策と収益性が未確定価値と事業性の探索が必要
課題・解決策・仕様が固定実行計画と管理が中心
02

3分で分かる判定質問

次の問いに「決められない」が多いほど、ではなく実行管理の役割に近づきます。

  • ↗誰の課題を解くかを見直せるか
  • ↗何を作らないかを決められるか
  • ↗顧客へ直接アクセスできるか
  • ↗売上・継続率・原価を見られるか
  • ↗解決策を変更または中止できるか
03

対立ではなく、分業する

とは優劣ではありません。探索と実行は同時に必要です。PdMが何をなぜ作るかの判断を更新し、PjMが決めた範囲を再現性高く届けます。変更条件と意思決定者を事前に合意すると、現場の衝突が減ります。

04

最低限共有する5項目

、の根拠、成功指標、今回作らない範囲、が崩れたときの見直し条件を、とが同じ文書で持ちます。

この記事の学習目標・次に試すこと
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この記事でできるようになること

  1. 01PdMとPjMの違い:「予定どおり作る」だけで十分な案件?の要点を、自分の言葉で説明できる
  2. 02自社の案件で、使う場面と使わない場面を区別できる
  3. 03自分の役割と、いま決められる範囲を一枚に書く
RETRIEVAL PRACTICE

読んだ内容を、仕事へ移す。

画面を閉じる前に、資料を見ずに答えてください。思い出すことで、理解の抜けと次の行動が見えます。

30秒で答える:この記事の結論は? +

は・解決策・事業性を探索し続ける役割、は合意された成果物を品質・コスト・納期の下で完了へ導く役割です。

自社で試す:今日つくるものは? +

自分の役割と、いま決められる範囲を一枚に書く。完成度より、次の会話や検証に使える状態を目指します。

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読了の記録

実践の記録

学びの履歴・称号を見るコメント・改善要望へ

自社で学ぶ → 方法を選ぶ → 必要なところを相談する

プロダクトマネジメント。次は、自社の課題で試す。

顧客課題・コンセプト・検証・優先順位を、実務の成果物で学ぶ。

手順・比較・記入例を学ぶ →

まず自社でできる3つの整理

  1. 事実と仮説を分け、顧客の課題を一つに絞る
  2. 何が分かれば次へ進むか、判断基準を書く
  3. 試した結果と、次に変えることを記録する

どこまで自社で進める?

自社で進める目安小さな検証と振り返りをチームで続け、意思決定者と責任範囲を揃えられる場合。

プロへ相談する目安判断が属人化する、顧客検証が進まない、チーム共通の進め方や伴走が必要な場合。

分からないところから、相談できます。

相談前は「対象の事業・商品/チームの課題/判断したいこと」の分かる範囲だけで構いません。資料が揃っていない場合も、その旨をお知らせください。

日本プロダクトマネージメント合同会社が支援できる範囲を確認します。相談の送信だけで有料契約は始まりません。実施範囲・費用・日程は個別に確認します。

参照資料

定義・研究・公的情報は、可能な限り発行元または原著へリンクしています。

JPM
運営・編集責任日本プロダクトマネージメント合同会社

事業開発と実装の経験をもとに、初めてとして動く人が現場で使える判断基準を整理しています。は調査整理と実装を補助し、主張・判断・公開責任は運営者が負います。

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