必要なものを、最速でつくる。
計画を守るために作るのではなく、顧客が本当に欲しい価値を見つけ、まず使える形にする。見てもらい、反応から学び、次をつくります。
IGNITION / 01
可能性を、起動する。まだ名前のない事業が、動き始めます。JPM / NEXT EXPERIENCEIT / AI / PRODUCT / BUSINESS
管理するための技術ではなく、思いついた価値を今すぐ形にするための技術へ。
AIとプロダクトマネジメントで、エンジニアが事業をつくる時代をひらきます。

ITの原点にあったのは、管理ではなく、純粋な好奇心と創造する喜びでした。
WHY IT
THE FIRST EXCITEMENT
私は、情報系の学生ではありませんでした。生物学と遺伝子工学を学び、IT企業へ進む予定もなかった。ただ、ファミコンに夢中になった世代として、コンピューターにはずっと憧れがありました。
キーボードに触れる。それだけでワクワクした。何をつくろうか、どうすれば人を驚かせられるか。専門を捨てて一から学び直すと決めたとき、進みたい場所はIT以外にありませんでした。
THE JOURNEY
FROM SCIENCE TO BUSINESS
大学では生物学・遺伝子工学を専攻。研究の道を考えていた中、同じ研究に取り組んでいた先生の死をきっかけに、生き方と仕事を見つめ直しました。専門を一から変えるなら、子どもの頃から憧れていたコンピューターの世界へ。就職と同時にITへ進みました。
最初の仕事は、みずほ銀行の三行合併に伴うシステム開発。その後、全銀協に関わる仕事も経験しました。厳格な環境で、平日は早朝から深夜まで、週末は切替作業。大規模システムを確実に動かす責任と、ものづくりが管理業務に埋もれていく苦しさの両方を知りました。
教育委員会、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、専門学校。長く文教領域に携わり、校内ネットワーク、教職員グループウェア、教務・学校業務など、教育現場を支えるさまざまな仕組みをつくってきました。
新規事業開発を担い、オープンイノベーションを通じて200社を超える企業の事業企画・開発に関与。リクルート、JDSCなどでの経験に加え、PMPとMBAを取得し、技術、プロジェクト、経営を一つにつなぐ視点を磨きました。
WHAT I LOST
WHEN MANAGEMENT REPLACED CREATION
ITに入った当初の現実は、憧れとは大きく違いました。みずほ銀行の三行合併に伴う開発では、当時の担当現場で早朝から深夜まで働き、週末もシステム切替に向き合いました。厳格なセキュリティ環境の中で、社会を支える責任と緊張を学びました。
やがて立場が上がるほど、WBS、マイルストーン、進捗表、上司と顧客への報告が一日を埋めるようになりました。本当は自分の手で価値をつくりたい。それなのに、つくる人から情報を集め、同じ内容を何度も転記し、管理する。ものづくりから遠ざかる虚しさが残りました。
PMPを取得し、MBAで経営を学び、組織を変えようともがきました。それでも、大きな組織ほど失敗やブランド毀損を恐れ、動きが遅くなる。技術は日々進むのに、やりたいことへ踏み出せない。その矛盾を長く見てきました。

つくるための時間が、管理するための時間に置き換わっていく。その違和感が、いまの事業の出発点です。
だから、本当に必要なものを、
最速でつくる会社をつくった。
WHAT WE BELIEVE
ENGINEER FIRST
アジャイルやスクラムは、速さのためだけの方法ではありません。つくったものを顧客に届け、学び、またつくる。その循環を短くし、人がものづくりの手応えを取り戻すための考え方です。
計画を守るために作るのではなく、顧客が本当に欲しい価値を見つけ、まず使える形にする。見てもらい、反応から学び、次をつくります。
同じ進捗を何度も転記し、報告資料を整えるために一日を使わない。AIと仕組みに任せられる仕事を減らし、人を判断とものづくりへ戻します。
AIで実装の距離が短くなるほど、何を、誰に、なぜ届けるかが重要になります。技術にプロダクトマネジメントと経営の視点を加え、事業全体を設計できる人を増やします。
THE AI ERA
FROM ENGINEER TO BUSINESS DESIGNER
ITを何も知らず、パソコンに触れるだけで嬉しかったあの頃と、AIが誰にでもものづくりの扉を開いた今は、よく似ています。顧客自身が、欲しい価値をAIと共につくり、別の顧客へ届けられる時代が始まりました。
実装のハードルが下がるほど、エンジニアの仕事はコードの先へ進みます。顧客を理解し、価値を決め、収益の仕組みを設計する。プロダクトマネジメントを超え、経営者のように事業をデザインすることが、新しい専門性になります。
堅牢なシステムを丁寧につくる仕事も、社会には必要です。ただ、心のどこかに「自分の手で何かをつくりたい」という気持ちがあるなら、AIで事業をつくってほしい。その挑戦を支えるために、日本プロダクトマネージメントがあります。

LEARN TO LEAD VALUE

FROM BUILDER TO PRODUCT LEADER
AIで実装が速くなるほど、差がつくのは「何を、誰のために、なぜつくるか」です。プロダクトマネジメントは、エンジニアを管理へ遠ざける技術ではありません。顧客、事業、技術をつなぎ、つくる人自身が次の一手を決めるための技術です。
『プロダクトマネジメントの教科書(第2版)』は、25年の開発・事業づくりで得た知見を、初めて学ぶ方が実務へ移せるよう体系化しました。独学で読み始めることも、企業研修でチームの共通言語にすることもできます。
OUR INITIATIVES
IDEA TO WORKING BUSINESS
つくる人が顧客と事業を理解し、自ら次の一手を決められるようにする。基礎から実案件のコンセプト設計まで、1日・2日・3日で学びます。
研修を見る↗コンセプトで最初の顧客を見つけ、売れる理由を確かめてから実装する。企画、顧客開拓、開発、運用、成長までを一つのチームで進めます。
AI事業開発を見る↗AIを学ぶだけで終わらず、実際の業務をその場で変える。担当者が自分で使い、改善を社内へ広げられる状態をつくります。
DXコンサルを見る↗要件を受け取って作るだけではなく、利用者に使われる理由から機能を設計。小さく公開し、利用データを次の開発判断へ戻します。
開発支援を見る↗会議や役割だけを導入するのではなく、顧客価値を早く届けるための意思決定とチームの動き方を、実務の中に定着させます。
スクラム支援を見る↗START A CONVERSATION
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