まず結論
ホームページを自分で更新したいのに、編集できない。AIで解決できる?
AIを使う前に、編集権限とサイトの方式を確認します。AIへ依頼するだけで、どんな既存サイトでも変更できるわけではありません。社内で確認して公開・復旧できるところまでが内製化です。更新できない原因は、3つに分けられる
ログインできないのか、操作が分からないのか、そもそも編集画面がないのかで、対処が違います。制作会社に依頼していたサイトでも、自社の権限が発行されていれば、研修だけで日常的な編集を引き継げる場合があります。
| 今の状態 | 最初に確認すること | 次の一手 |
|---|---|---|
| ログインできない | アカウント・権限・契約者 | 管理者に自社担当者の権限発行を依頼 |
| 編集画面はあるが使えない | 更新したい場所と操作手順 | 同じ変更を練習し、短い手順書を残す |
| 編集画面がない | ソース・公開環境・保守契約 | 編集方式の追加やサイト移行の可否を相談 |
| AIで文章は作れるが公開できない | 公開先と操作できる接続 | 制作・公開・確認を一つの手順で学ぶ |
一度に全部を自社更新にしなくてよい
まず、営業時間、連絡先、お知らせ、事例の文章など、担当者が正しい内容を判断できる更新から始めます。決済や予約、顧客データを扱う機能の変更は、通常の文章更新と分けて確認する方が進めやすくなります。
担当者が一人しかいない場合は、不在時の更新とアカウントの引継ぎも決めます。会社のサイトを社員個人の契約だけで管理すると、異動・退職のたびに対応が止まる可能性があります。
自社更新に必要な、公開までの6ステップ
練習用の下書きで、一度は最初から最後まで試してください。「編集できた」だけでは、問い合わせ導線の不具合やスマートフォンの見切れを見落とすことがあります。
- 現在の文章・画像・公開状態を控え、戻す方法を確認する。
- 変更したい場所と、変更後の内容を決める。
- 編集画面またはAIへの指示で下書きを作る。
- 料金・日付・連絡先・掲載許可を人が確認する。
- スマホ・リンク・フォームの動作を確認して公開する。
- 公開URLを確認し、担当者・変更日・内容を記録する。
ChatGPTを使う場合の依頼の書き方
例:「サービス紹介ページの更新です。読み手は採用担当者。現行の料金・事例・問い合わせ先を維持し、冒頭に『求人に応募が来ない』という悩みと確認手順を追加してください。裏付けのない成果や実績は加えず、公開前に変更点を一覧で示してください。」
この例も、実績や成果を創作しないという確認条件が中心です。サイトを変更できる接続がある場合にのみ制作・公開へ進め、下書きや提案を受け取っただけなら「公開済み」と扱いません。
AI研修と、チャット運用は別の選択肢
AIホームページ制作研修は、担当者自身が制作・公開・更新する方法を身につける選択肢です。LINE・SNSからの運用は、普段のチャットから修正内容を指示する仕組みです。社内の担当時間と、どこまで操作したいかで選びます。
日本プロダクトマネージメント合同会社では、少人数のAI制作研修と、LINE・SNSで指示できる運用を案内しています。既存サイトを引き継ぐか、新しい制作方式へ移行するかは、現在の契約・権限・機能を確認してから決めます。研修で更新できる状態を目指しても、検索順位や問い合わせの増加を保証するものではありません。
次へ進む前の確認リスト
- 自社の編集権限と管理者を確認した
- 内製化する更新内容を限定した
- 公開前に確認する人を決めた
- スマホと問い合わせ導線を確認できる
- 変更前へ戻す手順と引継ぎ先がある
CONSULTATION / IF IT FITS
自社でどこまで更新できるかを整理したい
現在のサイト方式、更新したい内容、担当者の時間をもとに、内製化と運用方法を整理します。初回相談は無料です。
ホームページの課題を相談する →AI制作研修・運用の料金と範囲を確認参考・提供条件
本記事はJPMが提供するサービスと、サイト運用で確認すべき事項を整理したものです。市場全体の価格相場や費用削減の保証を示すものではありません。
運営:日本プロダクトマネージメント合同会社 / https://japanproductmanagement.com/