JPM / VALUE IN MOTION

可能性を、起動する。事業の未来を読み込んでいます
01

採用設計

採用を、経営課題から設計する

人数ありきで媒体を選ばない。事業計画、必要な仕事、採用以外の選択肢を順番に整理する初学者向けの基本です。

読了 12分 更新 2026.09.23
まず、結論。

採用の出発点は「何人ほしいか」ではなく、「どの事業成果のために、どの仕事を、いつまでに担える状態が必要か」です。

01 / BUSINESS FIRST

最初に決めるのは、求人媒体ではない

採用は欠員補充の事務ではなく、事業計画を実行するための投資です。まず売上、粗利、供給能力、顧客対応など、採用で変えたい事業指標を一つ決めます。

次に、その指標を変える仕事を分解します。常勤社員が必要なのか、業務委託・受託・短時間人材・既存社員の再配置でよいのかを比べ、雇用ありきにしないことが重要です。

実務チェック

02 / FUNNEL

採用活動を一つのファネルで見る

採用数だけでは、どこが詰まっているか分かりません。認知、興味、応募、面談、内定、承諾、入社、定着を分け、各段階の数と率を毎週確認します。

段階見る指標改善の問い
認知→応募閲覧数・応募率仕事の魅力と現実が伝わっているか
応募→面談有効応募率・連絡到達率条件と対象がずれていないか
面談→内定選考通過率・評価一致率要件と質問が構造化されているか
内定→入社承諾率・辞退理由速度、説明、条件、上司との接点は十分か
入社→定着30/90/180日定着率求人時の約束と現場体験が一致しているか

03 / OPERATING RHYTHM

週次30分で運用を止めない

毎週、数字・候補者の声・次の実験を一枚で確認します。求人文を一度作って放置するのではなく、母集団、選考、承諾、定着のどこを変えるかを一つずつ試します。

  • 先週の各ファネル数
  • 辞退・不合格の主要理由
  • 今週変える仮説は一つ
  • 担当者と期限
  • 翌週に成功/失敗を判断する基準

PRIMARY SOURCES & PRACTITIONERS

根拠と参考情報

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