30-SECOND ANSWER

まず、結論。

0→1は、事業目標→市場→顧客課題→価値提案→販売検証→手動提供→最小実装の順に進め、各段階に継続・修正・撤退の判断基準を置きます。

01

作る順番ではなく、確かめる順番

実装可能性だけ先に確認すると、作れるが売れない状態になります。価値、使いやすさ、実現性、事業性の四つのリスクを、最も不確実なものから落とします。

  • 事業目標と制約を定義
  • 狙う市場を絞る
  • 顧客課題を検証
  • 価値提案を比較
  • 提案・予約で販売検証
  • 手動提供で運用検証
  • 最小実装で再現性を検証
02

ペーパーで売ってから作る

B2Bでは提案書、モック、デモで契約可能性を検証します。B2CではLP、事前登録、予約、広告反応が使えます。重要なのは、説明への共感ではなく次の行動が起きることです。

03

最初は手で提供し、価値の核を見つける

システム化の前に、人が手で価値を届けます。顧客が本当に必要とする工程、例外、判断を観察できるためです。繰り返し使われる部分だけを標準化し、最後に自動化します。

04

各段階にステージゲートを置く

期間、予算、利用、売上、粗利などの基準を事前に決めます。通過しなければ、続行ではなくピボットか撤退を選びます。

ゲート見る証拠次の判断
課題行動・頻度・損失顧客/課題を絞る
価値申込・契約・支払意思提案を磨く
提供成果・継続・原価標準化する
事業売上・粗利・再現性投資/ピボット/撤退
05

撤退基準は始める前に決める

投資した後ほど、人は止めにくくなります。再挑戦する場合は、同じ案件を惰性で延長せず、新しい仮説・期間・資源で別の挑戦として始めます。

参照資料

定義・研究・公的情報は、可能な限り発行元または原著へリンクしています。

JPM
運営・編集責任日本プロダクトマネジメント合同会社

事業開発とプロダクト実装の経験をもとに、初めてPdMとして動く人が現場で使える判断基準を整理しています。AIは調査整理と実装を補助し、主張・判断・公開責任は運営者が負います。

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