いきなり操作しなくて、大丈夫。
まず、全体を見てみよう。
できるようになること:短いメモから、社内で確かめられるの下書きと、不足を聞く質問を作ります。日報は、その日の仕事を残す報告書のことです。
用意するもの
- 会社が利用を認めたと、その利用。ChatGPTなら通常の会話画面を使います。
- 社外のへ入力してよい作業メモ。最初はこのページの架空メモだけで練習できます。
- 会社のに必要な項目。決まっていなければ、まずこのページの項目で試します。
- 結果を確かめる元のメモ。顧客の氏名、現場の私的住所、契約上の秘密は練習へ混ぜません。
進める順番
- 使ってよい材料を選ぶ
- にの形と守る条件を伝える
- 下書きと元のメモを見比べる
- 不明点を担当者へ確認する
- 確認済みの内容を会社の様式へ移す
最初のゴール作業内容が項目ごとに並び、未集計の数量や書かれていない安全事項が「要確認」と残れば、最初の練習はできています。

完成形を、先に見てみましょう。
日報の下書きは、こんな形
JPMが用意した架空の材料と説明用の作例です。実際のAI操作結果や顧客の実績ではありません。
渡す材料
A現場、内装2名。午前は2階の壁の骨組みづくり。数量は未集計。
作りたい形
現場:A現場 担当・人数:内装2名 午前の作業:2階の壁の骨組みづくり 数量・出来高:要確認(未集計) 安全に関する記録:記載なし・要確認
いっしょに、進めましょう。
やってみる手順
- 01
まず、架空のメモで試す
下の青葉工務店の教材を使います。実在する会社や現場の作業記録ではありません。自社のメモを使うときは、へ入力してよい内容かを会社のルールで確認してください。写真や顧客情報を追加しなくても、文字のメモだけで練習できます。
- 02
会話画面に、指示文とメモを貼る
ChatGPTの正規の画面で新しい会話を開き、下の指示文をコピーして入力欄へ貼ります。まず架空のメモのままで送信。別の資料を読むような設定や、会社のシステムとの接続は不要です。パスワードや確認コードは指示文へ入れません。
- 03
「書いてあること」と「要確認」を分ける
下書きは完成報告ではありません。日付、2名という人数、午前と午後の作業を元メモと見比べます。数量は未集計、納品予定は確認中のままです。何も書かれていない安全事項を「事故なし」で埋めないことも確認します。
たとえば。数量・:要確認(元メモは「未集計」)。安全に関する記録:記載なし・要確認。材料の納品予定:確認中。
- 04
足りないことを、短い質問へ変える
へ「不明点を聞く質問を作って」と頼みます。例えば、今日の数量は何を何単位で記録するか、安全上の出来事や申し送りはあるか、材料の納品日時は決まったか。AIの推測で答えを埋めず、担当者が確かめます。
- 05
確認してから、会社の様式へ移す
確認できた部分を直し、元のメモや作業記録と一緒に会社の指定する方法で保存・提出します。この手順は下書き作成まで。アプリへの登録や承認・送信は行いません。会社ごとに必要な記録と確認者が異なるため、社内の手順を優先してください。
メモから日報の下書きと確認する質問を作る
[角かっこ]の中を、ご自身の条件へ。ここで書き換えてからコピーできます。
最初は架空メモのまま、新しい会話へ貼って試します。自社用に直すときは、入力してよいメモと項目名だけを差し替えてください。下の文章は編集してからコピーできます。
入力欄を準備しています。先に本文を読むか、下の「元の指示文」を開いて選択・コピーできます。
入力欄が使えないとき:元の指示文を見る
元の指示文です。上の欄で編集した内容は反映されません。文章を選択し、お使いの端末のコピー操作で使えます。[角かっこ]はご自身の条件へ置き換えてください。
下書きに、元メモにない断定があったとき
下書きに、元メモにない断定があったとき
[角かっこ]の中を、ご自身の条件へ。ここで書き換えてからコピーできます。
最初の指示文を送った同じ会話で使います。内容は元メモと自分でも照合してください。
入力欄を準備しています。先に本文を読むか、下の「元の指示文」を開いて選択・コピーできます。
入力欄が使えないとき:元の指示文を見る
元の指示文です。上の欄で編集した内容は反映されません。文章を選択し、お使いの端末のコピー操作で使えます。[角かっこ]はご自身の条件へ置き換えてください。
ここで止まったら。
実在のお客様の名前や住所がメモにある
そのまま貼らず、会社の利用ルールを確認。練習ではA現場などの置き換えを使います。名前だけを消せば十分とは限りません。
「事故なし」「作業完了」と勝手に書かれた
元メモに該当箇所があるか確認。なければ断定を削り「記載なし・要確認」へ直すよう依頼します。
会社の指定様式と違う
入力してよい空の項目名だけを追加し、その順で並べ直すよう頼みます。自動登録や書式の完全再現は別の確認が必要です。
どこを確かめればよいか分からない
「元メモのどの文に対応するか、項目ごとに示して」と頼み、数字と断定から見比べます。
自分の目で、見比べる。
きれいに書けた。
でも、メモにあった?
青葉工務店の架空教材です。次の3つは、練習用にJPMが作った説明文。実際のAIの返答ではありません。元のメモを見て、確定してよいか考えてから開いてみてください。
元の作業メモ
- 日付・現場
- 11月5日/A現場
- 担当
- 内装2名
- 午前
- 2階の壁の骨組みづくり
- 午後
- 材料の到着が遅れ、別の区画で壁の位置を印す作業へ変更
- 数量
- 未集計
- 明日
- 2階の作業の続き。材料の納品予定は確認中
安全に関する記載は、このメモにはありません。
このまま確定する?
01「2階の作業は完了しました。」
作業の内容は分かりますが、終わったかどうかは書かれていません。「午前:2階の壁の骨組みづくり」と残し、完了の判断は担当者へ確認します。
02「本日の事故や、ひやりとした出来事はありません。」
安全に関する記録がないことと、出来事がなかったことは別です。「記載なし・要確認」とし、現場の記録や担当者へ確かめます。
03「明日8時に材料が届きます。」
元メモは「材料の納品予定は確認中」です。時刻は書かれていません。確定した日付・時刻は、納品先へ確認できてから追記します。
空欄を、事実で埋める。分からないことは「要確認」のままで大丈夫。きれいな文章と、確認できた報告は分けましょう。
出てきたら、ここを見る。
できたものを、確かめよう。
日付・現場・人数・作業内容が元メモと対応し、不明点を勝手に埋めていないこと。の「確認しました」という返答だけでなく、元のメモの該当箇所を自分で読んで確かめます。
- 日付と人数が元メモと一致している
- 数量・の「未集計」を確定値に変えていない
- 「事故なし」「安全確認済み」「完了」を根拠なく足していない
- 納品予定の「確認中」を日時の確定へ変えていない
- 質問は不足している項目に絞られている
- 会社のの必要項目と確認者を確かめた
使える条件と、確認した範囲
- このページはの下書きを作る練習です。安全の判断、作業完了の承認、工事や労務の正式な記録の代わりにはしません。
- 会社の利用ルール、契約、のデータの扱いを確認し、入力してよい情報だけを使ってください。匿名の呼び名に変えても、他の情報との組み合わせから特定される場合があります。
- は不足を見落としたり、自然な文章で事実を補ってしまうことがあります。「推測しない」という指示だけで正確性は保証されません。
- このテキスト練習のためにJPMの有料サービスを契約する必要はありません。提供元のプラン・利用上限・費用は利用前に公式画面で確認してください。
- 自動登録、写真の判定、音声の文字起こし、他アプリとの連携はこの手順の対象外です。必要になった段階で権限・入力・確認・保存先を分けて設計します。
確認の範囲
公式本文で、メモから下書きを作る使い方、材料・出力形式・守る条件の指定、結果を人が点検する考え方を確認。以下の日報、指示文、3つの練習はJPM独自の架空教材です。この指示文をChatGPTへ送った回答生成、会社の日報への登録、自動化の実演は未実施。削減時間や正答率を測ったものではありません。
出典
一次資料の本文確認:。出典の機能や一般原則と、JPMの手順・仮想例を分けて掲載しています。
- OpenAI:Prompting ↗
目的・材料・出力形式・守る条件を伝え、重要な結果は人が確かめるという一般的な使い方を確認。JPMの日報教材や時短効果を検証した資料ではありません。
- OpenAI:Use ChatGPT ↗
最初の結果は下書きとして扱い、数字・日付・不足や仮定を確認する説明を参照。本文の確認日は2026年11月5日。
- IPA:AIの利活用、AIによるDXの推進 ↗
出典日:2023-12-20。 AIの導入パターンとして文書作成・確認などを紹介。ページ最終更新は2026年9月11日(連絡先の更新)。日報の正答率、現場での安全性、JPMの成果を実証するものではありません。