いきなり操作しなくて、大丈夫。
まず、全体を見てみよう。
できるようになること:が「あなたは誰で、どんな仕事や考え方の人か」を踏まえて答えられるよう、自分のプロフィールを整理して記憶へ保存する。
用意するもの
- 自分が使うChatGPTの画面。まずWeb版で進めます。
- 自己紹介、経歴、会社の紹介文、仕事や好みを書いたメモ。全部そろっていなくても大丈夫。
- へ渡してよい自分の情報。練習だけなら下の青葉太郎さんの例を使えます。
進める順番
- 自分の資料やメモを渡す
- にプロフィールをまとめてもらう
- 間違いを直して内容を決める
- その内容を記憶してほしいと頼む
- 設定と新しい会話で確かめる
最初のゴール自分で確認したプロフィールと、へ覚えてもらうための指示。保存内容を確認できれば、次の相談で毎回伝える説明を減らせます。

完成形を、先に見てみましょう。
青葉太郎さんなら、何を覚えてもらう?
JPMが用意した架空の材料と説明用の作例です。実際のAI操作結果や顧客の実績ではありません。
渡す材料
青葉工務店の代表・青葉太郎。木造住宅の内装改修を扱う。本人のメモには「見積説明や採用のお知らせを作ることが多い」「パソコン用語は得意ではない」「まず結論、次に具体例、最後に手順で説明してほしい」とある。会社・人物は説明用です。
作りたい形
本人:青葉太郎 所属と役割:青葉工務店の代表 主な仕事:木造住宅の内装改修。見積説明、採用のお知らせを考える 説明の好み:最初に結論、次に具体例と手順。パソコンの専門用語は説明する 今後の使い方:青葉太郎さんの立場と好みを前提に、仕事の相談を考える ※本人が確認してから保存を頼む内容の見本。まだ保存した結果ではありません。
いっしょに、進めましょう。
やってみる手順
- 01
まず「覚えてもらう」を使えるか見る
自分のChatGPTで、設定→パーソナライズを開き、記憶()に関する項目を確認します。表示名や使える範囲は等で異なります。記憶を利用できる状態かを見てから、同じアカウントの会話へ戻ります。設定が見つからなくても、プロフィールを整理するところまでは進められます。
- 02
手元にある、自分の資料を渡す
自己紹介文、経歴、会社に載せている自分の紹介、普段の仕事を書いたメモを集めます。文章なら貼り付け、対応している画面なら自分の資料を添付します。きれいに書き直す必要はありません。「これは私の経歴」「これは仕事のメモ」と一言添えると、何の材料かを分けやすくなります。
たとえば。青葉工務店の青葉太郎さんなら、代表としての紹介文と、「見積説明や採用のお知らせを作ることが多い」という本人のメモを渡します。例の会社・人物は説明用です。
- 03
「私本人のプロフィールにまとめて」と頼む
下の①の指示文を使います。名前・所属・役割・これまでの経験・今取り組む仕事・大切にすること・説明の好みに整理してもらいます。資料にない項目は「まだ不明」のままで構いません。この段階では、まだ保存せず、確認するための案を作ります。
- 04
間違いと、足りない情報を直す
がまとめた文章を読みます。役職、仕事内容、経歴などが違えば、「ここは違う、正しくはこう」と②で伝えます。追加したいことも一緒に渡し、修正後の全文を出してもらいます。自分が納得するまで繰り返して、覚えてもらう内容を決めます。
たとえば。「新築が得意、ではありません。木造住宅の内装改修を扱っています。私は事務担当ではなく代表です。説明は短く、まず結論からにしてください。」
- 05
確定した内容を、今後の会話でも覚えてもらう
修正した内容を確認したら、同じ会話で③を送ります。「この内容を私のプロフィールとして記憶し、今後はこの人物をに考えて」と、保存する内容と使い方をはっきり伝えます。返答を読み、保存できないと言われたら、保存済みとは扱いません。
- 06
保存内容と、新しい会話で確かめる
設定→パーソナライズから記憶に関する設定を見て、覚えてほしい内容を確認します。その後、同じで新しい会話を開き、④で「私の仕事や役割、説明の好みを教えて」と聞きます。確定したプロフィールと照合し、違いがあれば元の会話や設定へ戻って修正します。会話での返答だけでなく、保存内容も合わせて見るのが確認のポイントです。
- 07
次の相談で、自分の仕事に合わせてもらう
例えば「私の仕事に合う、毎日の事務を減らす案を三つ」「私の立場から、今週の案内文を考えて」と頼みます。会社や役割が反映されるかを確認しましょう。今回だけの日付や条件は、その都度追加します。常に守ってほしい答え方は、設定のカスタム指示にも書き分けられます。
① 自分の資料から、プロフィールを作る
[角かっこ]の中を、ご自身の条件へ。ここで書き換えてからコピーできます。
ChatGPTの会話に、自分の資料を添付するか文章を貼ってから、この指示文を送ります。まだ記憶への保存は頼みません。
入力内容は、この操作でJPMや外部AIへ送信されません。
② 間違いを直して、確定版を作る
② 間違いを直して、確定版を作る
[角かっこ]の中を、ご自身の条件へ。ここで書き換えてからコピーできます。
①の返答を読んだ後、同じ会話へ送ります。直したい部分を具体的に書きます。
入力内容は、この操作でJPMや外部AIへ送信されません。
③ 確定したプロフィールを、覚えてもらう
③ 確定したプロフィールを、覚えてもらう
[角かっこ]の中を、ご自身の条件へ。ここで書き換えてからコピーできます。
②の内容が正しいと確認してから、同じ会話へ送ります。確定版を下の欄へ入れると、保存する内容を明確にできます。
入力内容は、この操作でJPMや外部AIへ送信されません。
④ 新しい会話で、覚えているか確かめる
④ 新しい会話で、覚えているか確かめる
[角かっこ]の中を、ご自身の条件へ。ここで書き換えてからコピーできます。
同じChatGPTアカウントで新しい会話を開き、この文章だけを送ります。プロフィールを貼り直さず、設定の保存内容と返答を照合します。
入力内容は、この操作でJPMや外部AIへ送信されません。
ここで止まったら。
会社案内になってしまい、自分のことが入らない
「会社の宣伝文ではなく、私本人の仕事・役割・考え方・答え方の好みをまとめて」と修正します。
書いていない経歴や得意分野が足される
該当箇所を示して削除し、「私が渡した材料にないことは、推測せず確認して」と伝えます。
「覚えました」と言うのに、次の会話で通じない
ChatGPTの設定→パーソナライズで、記憶に関する設定と保存内容を確認します。使うが同じかも見ます。確認できない場合は保存済みと決めず、確定版を新しい会話に添えて使います。
記憶の項目が見当たらない
利用しているサービス、契約、会社の設定で使えるが異なります。公式の案内を確認。いったん確定版を手元に残し、会話の最初に貼れば、今回の相談のとして使えます。
役職や仕事が変わった
古い内容と新しい内容を具体的に伝え、記憶の更新を頼みます。設定で変更内容を確かめ、次の会話でも確認します。
出てきたら、ここを見る。
できたものを、確かめよう。
自分で確認したプロフィールができ、その内容を記憶へ保存する依頼と確認まで進められます。次に仕事の相談をしたとき、自分の役割や答え方の好みが反映されるかを見ます。
- プロフィールの名前・役割・経験が、元の資料と自分の認識に合う
- 修正した内容だけを確定し、保存する前に自分で読んだ
- 記憶の設定と保存内容を確認し、新しい会話でも照合した
- 新しい会話で参照できない場合は、保存成功とはせず設定やを確認した
使える条件と、確認した範囲
- この手順はChatGPTのWeb版を中心にした説明です。記憶の表示・利用可否はや会社の設定等で異なります。Codexのローカル記憶や、他のへ同じ操作がそのまま適用されるとは限りません。
- 覚えてもらうのは、今後の相談に使いたい本人の情報です。パスワード・本人確認書類・他人の非公開情報を、プロフィールの材料としてまとめて送る必要はありません。
- 記憶は資料を丸ごと正確に保管する書庫ではありません。確定版は自分の手元にも残し、役職や好みが変わったら更新して確認します。
- 設定を使えることと、今回のプロフィールが実際に保存・参照できたことは別です。覚えたという返答だけで終わらせず、保存内容と新しい会話で確かめます。
確認の範囲
公式資料の本文を確認した手順とJPM独自の作例です。実アカウントでのプロフィール投入、記憶への保存・修正・新しい会話での参照は未実演です。保存できた実績とは表示していません。
出典
一次資料の本文確認:。出典の機能や一般原則と、JPMの手順・仮想例を分けて掲載しています。
- OpenAI:Memories ↗
出典日:公開・更新日不明/2026-11-03本文確認。 ChatGPT Webの記憶とローカルCodexの記憶、設定・利用条件の区別を確認。下の整理・修正・保存依頼・照合の指示文はJPM独自の教材です。
- OpenAI:Personalize ChatGPT ↗
出典日:公開・更新日不明/2026-11-03本文確認。 会話をまたいだ記憶と、いつも守ってほしいカスタム指示を分ける考え方を参照。
- OpenAI:Prompting ↗
出典日:公開・更新日不明/2026-11-03本文確認。 手元の資料・必要な背景を渡し、出力を見て修正する流れを参照。本人プロフィールの入力項目と青葉太郎さんの例はJPM作成。